アジア国際法学会日本協会では、ロンドン大学のムチリンスキー教授を迎え、国際投資法に関する講演会を開催いたします。講演会はどなたでもご参加いただけます。
日時: 2011年10月28日(金曜日)18:00 ~ 19:30
会場:西村あさひ法律事務所 4階ホール
〒107-6029 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル 4階 案内図
演題:国際投資法の実務―最近の傾向と課題
(International Investment Law and Practice: Recent Developments and Challenges)
講演者:Peter Muchlinski 教授
(School of Oriental and African Studies, University of London)
主催 アジア国際法学会日本協会
共催 日本国際経済法学会
使用言語 英語(講演原稿とともにその和訳文を配布します。)
参加費 無料
参加登録 参加をご希望の方は日本協会ウェブサイトより10月26日(水)までにご登録をお願いいたします。
ピーター・ムチリンスキー教授は、『国際投資法ハンドブック』(オックスフォード大学出版会)の編著者であるほか、投資法に関する多くの著作がある国際投資法の世界的権威です。この度、アジア国際法学会日本協会と日本国際経済法学会が共同して同教授を初めて日本へ招くこととなりました。
日本国際経済法学会の20周年記念行事(10月29日)では、多国籍企業の問題点について法的な見地から議論をしていただきますが、それに先立つこの講演会では、より一般的観点から国際投資法の現状について俯瞰していただきます。
日本でも個別の仲裁判断例研究などは盛んになってきていますが、国際投資法の全体像( 類似の論点について個々の仲裁廷が相互に矛盾する判断を示す問題、一部の中南米諸国による投資仲裁離れの傾向や先進国同士の投資仲裁の問題点など)についての包括的な見解を第一線の研究者から聞くことができるのは滅多にない機会です。
多くの皆様の積極的参加をお待ちしています。